嬉(うれ)しい時(とき)

どんなに幸(しあわ)せそうに見(み)えても、人(ひと)にはその人(ひと)なり悩(なや)みがあるものだ。人(ひと)はどんな痛(いた)みも間違(まちが)いも背負(せお)って生(い)きていってこそ、その先(さき)にある何(なに)かたどりつけるんっじゃないんでしょうか。

 

嬉(うれ)しい時(とき)も、楽(たの)しい時も、また辛(つら)い時や苦(くる)しい時さえも、子供(こども)が遊(あそ)ぶみたいに、夢中(むちゅう)になっていきたい。


わかれ道(みち)に立(た)ったなら?その一歩(いっぽ)、勇気(ゆうき)を出(だ)して踏(ふ)み出(だ)してみよう。その選択(せんたく)がいつか、かけがえのないものになると信(しん)じて。


夢(ゆめ)をつかむのは才能(さいのう)じゃない、想(おも)いだ。お前(まえ)の想いが本物(ほんもの)なら必(はなら)ずなれる。満足(まんぞく)は不満足(ふまんぞく)の中(なか)に求(もと)むべし、休息(きゅうそく)は進歩(しんぽ)の中に求むべし、安心(あんしん)は力行(りっこう)の中に求むべし。


ファッションで世界は変えられないかもしれないけれど、たった1枚のブラウス、1枚のドレス、たった1足のハイヒールで、1人の女性の人生は変えられます。